わきが・多汗症

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わきが・多汗症とは

わきが・多汗症とは

わきが(腋臭症)や多汗症は、日常生活において大きな悩みとなることがあります。わきがは、アポクリン汗腺から分泌される汗が皮膚の常在菌によって分解され、特有のにおいを発する状態です。一方、多汗症は、エクリン汗腺からの過剰な発汗により、日常生活に支障をきたす状態を指します。

アポクリン汗腺とわきが

アポクリン汗腺は、脇の下や外陰部、乳輪など特定の部位に存在し、思春期以降に活発になります。この汗腺から分泌される汗には脂肪やタンパク質が多く含まれ、皮膚の常在菌によって分解されることで、特有のにおいが発生します。これがわきがの主な原因です 。

エクリン汗腺と多汗症

エクリン汗腺と多汗症

エクリン汗腺は全身に分布し、体温調節のために水分を主体とした汗を分泌します。多汗症は、このエクリン汗腺の働きが過剰になることで、必要以上に汗をかく状態を指します。精神的な緊張やストレス、遺伝的要因などが関与するとされています 。

治療法について

わきが・多汗症には、主に以下の治療が行われています。当院では、ミラドライを採用しています。

ミラドライ

ミラドライは、マイクロ波を利用してアポクリン汗腺とエクリン汗腺を熱破壊する治療法です。皮膚を切開することなく、汗腺の機能を低下させることが可能で、わきがと多汗症の両方に効果的です 。

ミラドライの特徴

  • 切らない治療であるため、傷跡が残らない
  • ダウンタイムが短く、日常生活への影響が少ない
  • 一度破壊された汗腺は再生しにくく、効果が長期的
  • 汗とにおいの両方に効果がある

皮弁剪除法

皮膚を切開し、アポクリン汗腺を直接除去する手術です。再発のリスクは低いですが、傷跡が残る可能性があります。当院では現時点では行っていません。

ボツリヌス毒素注射

神経伝達物質の働きを抑制し、発汗を一時的に抑える治療法です。効果は数ヶ月持続します。

わきが・多汗症治療なら当院へ

京都市中京区・烏丸のからすま片山形成外科では、ミラドライによるわきが・多汗症の治療を行っております。ミラドライは腋窩の症状に対して最終回答といえるほど完成された機器であり、非常におすすめです。皮弁法などの手術で発生する皮膚壊死やひきつれの頻度も劇的に低く、多くの方に治療を受けていただきたいという思いで、施術価格を抑えています。

患者様一人ひとりの症状やライフスタイルに合わせた適切な治療法をご提案し、安心して治療を受けていただけるようサポートいたします。お気軽にご相談ください。

なお、当院ではトラブルの報告もある「スソガ」など腋窩以外のミラドライ施術は致しません。ミラドライが腋窩用に開発された機器であるからです。原理的にも安全な処理は不可能だと思います。

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