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赤ら顔治療について

「常に顔が赤く見える」「化粧でも隠れない」そんな赤ら顔の悩みは、実は多くの方が抱えています。しかし、シミやしわのように「治療の対象」として扱われにくいため、誰にも相談できずにひとりで悩み続けている方も少なくありません。京都市中京区・烏丸のからすま片山形成外科では、赤ら顔の原因を見極めたうえで、医療機器を使った根本的な改善を目指します。VISIA肌診断と、ダーモスコピーによる観察でで赤みの分布や血管状態を可視化し、治療中も適切な設定値を見極めていくことで、患者様一人ひとりに適切な治療をご提案しています。
赤ら顔には主に2つのタイプがあります
毛細血管が透けて見えているタイプ(毛細血管拡張症)
皮膚の表面に近い毛細血管が拡張し、肌の上から血管が透けて赤く見える状態です。もともとの肌の薄さや加齢、寒暖差、アルコール、ストレスなどが原因となります。鼻や頬など毛細血管が多い部位に症状が出やすく、常に赤みがあるように見えるのが特徴です。
肌の炎症による赤みタイプ(炎症性赤ら顔)
ニキビや乾燥、かぶれ、アレルギーなどの刺激によって肌に炎症が起こり、赤みが出ている状態です。かゆみや痛みを伴うこともあり、赤みが引いても色素沈着や毛細血管の増生によって慢性化することがあります。
まずは「なぜ赤いのか」の原因を知ること
赤ら顔・肌の赤みの原因を把握したうえで、症状に応じたアプローチが必要です。
- もともとの敏感肌・乾燥肌
- 加齢による皮膚の菲薄化(ひはくか)
- ニキビや湿疹などの肌荒れ
- 季節の変わり目や寒暖差
- 間違ったスキンケア(強い洗顔・こすりすぎ)
- 食生活の乱れ(脂質・糖質過多)
- 睡眠不足・ストレスなどの生活習慣
- 酒さ・脂漏性皮膚炎などの皮膚疾患
当院で行っている主な治療法
Vビーム
血管に反応する595nm波長のレーザーで、赤ら顔・毛細血管拡張・酒さなどの症状に最も適した治療機器です。冷却機能付きで痛みやダメージも軽減。赤みの原因となる血管を選択的に破壊します。(大学に紹介します)。
アドバテックスレーザー
2つの波長(589nm/1319nm)で赤みと皮膚の再構築に同時アプローチ。ニキビ、赤ら顔、毛穴、肌質改善にも対応しています。ダウンタイムが少なく、敏感肌にもやさしい治療です。ある程度の日焼けがあっても大丈夫です。
IPL治療(ノーリス)
IPL治療はもともとVbeamのようなパルス色素レーザーでは改善が難しい血管病変の治療を目的に開発された経緯があります。
レーザーと異なり、光による作用だけでなく、熱による作用もあり、赤みの改善だけでなく、小じわや皮膚の若返り効果もあります。
ただ、血管や赤みに対するIPLの設定や照射は少々難しく、反応を見て経験的に決めていく部分も多いです。院長は皮膚の細血管の治療が専門で、他院で効果がなかった方でも改善がみられることが多いです。お悩みの方はぜひお越しください。
(片山)
VISIAによる赤み診断で、適切な治療を見極める
赤みの原因や広がり方は人によって異なります。当院ではVISIA肌診断で、赤みの程度や血管の状態、毛細血管の分布などを数値化し、治療の必要性や経過を客観的に確認できます。
当院のこだわり
京都市中京区・烏丸のからすま片山形成外科では、赤ら顔を「体質だから」「メイクで隠すしかない」とあきらめず、原因に応じた医療的なアプローチを大切にしています。形成外科の専門的視点で皮膚構造を理解し、痛みやダウンタイムにも配慮しながら、根本的な改善を目指します。
「ずっと赤みが気になっていたけど、治療できると思っていなかった」という方こそ、ぜひ一度ご相談ください。