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ワキ汗・ニオイの悩みを、切らずにしっかり治療

「汗ジミが気になる」「ニオイが心配で人と距離をとってしまう」そんなお悩みをお持ちの方におすすめなのが、切らずに治療できるワキ汗・ワキガ治療機器「ミラドライ」です。
ミラドライは、マイクロ波(マイクロウェーブ)を使ってワキの汗腺に直接アプローチする治療です。汗やニオイの原因となるアポクリン腺・エクリン腺を熱で処理することで、気になる症状をしっかり軽減します。
施術は1回で完了することも多く、効果は半永久的とされています。ダウンタイムも短く、翌日から普段どおりの生活を送りやすいのが特徴です。
こんな方におすすめ
- ワキの汗やニオイが気になる
- 白い服の黄ばみが気になる
- 傷跡を残したくない
- 周囲に気づかれずに治療したい
- 定期的な通院が難しい
- ダウンタイムのある治療は避けたい
ミラドライの仕組み

ミラドライは、電子レンジと同じ「マイクロ波」の仕組みを応用しています。水分に反応するマイクロ波をワキに照射することで、汗腺が熱によって処理され、機能を失います。
この熱エネルギーは皮膚表面ではなく、皮膚の下にある汗腺の水分に集中的に届くため、肌へのダメージは最小限。冷却機能も備えており、施術中の痛みや火傷のリスクを抑えています。
処理された汗腺は再生しないため、効果は半永久的とされており、繰り返しの治療が不要なケースもあります。
ミラドライが保険適用外の理由
日本の医療保険制度では、「保険が使える治療」は厚生労働省によって明確に定められています。わきが治療においては、皮膚を切開して汗腺を取り除く「剪除法(せんじょほう)」のみが保険適用の対象とされています。
一方、ミラドライはメスを使わない非侵襲的な治療法のため、現在のところ保険の適用外となっており、自費診療としての提供になります。どのクリニックで受けても、保険が適用されることはありません。
国際的に認められた効果と安全性
「保険が使えない=効果や安全性が不確か」というイメージを持たれる方もいらっしゃるかもしれませんが、ミラドライはその限りではありません。ミラドライはアメリカのFDA(日本の厚生労働省に相当する機関)および日本の厚労省の薬事承認を取得しており、数多くの臨床実績を通じて効果と安全性が証明されています。
施術後のダウンタイムも比較的少なく、皮膚を切らずにわきがや多汗症の根本治療ができる点が、多くの方に選ばれている理由です。
医療費控除の対象になる場合も
ミラドライは自由診療ではありますが、医療費控除の対象となるケースがあります。1年間で一定額以上の医療費を支払った場合には、確定申告を行うことで所得税の一部が還付される可能性があります。
対象となるかどうかは個々の状況によって異なるため、気になる方は税務署、または税理士に相談されると安心です。
ミラドライ施術の流れ
step01
カウンセリング
医師が汗やニオイのお悩みを丁寧にお聞きし、施術内容や注意点をご説明します。
step02
照射範囲のマーキング
個人のワキの形や汗腺の分布に合わせて、照射する範囲を丁寧にマーキングします。
step03
麻酔
できる限り痛みが少なくなるよう、麻酔を行います。
step04
マイクロ波の照射
マーキングに沿ってミラドライを照射。施術は片脇ずつ行い、両脇で約1時間程度です。
step05
アフターケア(冷却)
照射後は15分ほど患部を冷やし、腫れや炎症を抑えます。
ダウンタイムと注意点
施術当日から日常生活は可能ですが、数日間は強い運動や長時間の入浴は避けてください。まれに以下のような反応が見られますが、いずれも一時的なものです。
- ワキの腫れ、内出血
- 軽い痛み、違和感
- 一時的なしこりやつっぱり感
保冷剤でワキを冷やす、マッサージを取り入れるなどのアフターケアで、症状は早く落ち着きます。
ミラドライが受けられない方
以下に該当する方は施術を受けられません。ご不明な点がある場合は事前にご相談ください。
- 局所麻酔にアレルギーがある
- わきに腫瘍や炎症がある
- 妊娠・授乳中の方(断乳ができれば可)
- ペースメーカーなどの電子機器を埋め込んでいる
- 重度の持病がある(心臓病、糖尿病、出血性疾患など)
当院のミラドライ治療について
京都市中京区・烏丸のからすま片山形成外科では、患者様のお悩みや生活スタイルに寄り添いながら、ミラドライを用いたワキ汗・ニオイ治療を行っています。施術は医師が一貫して対応し、安全で納得いただける治療を心がけています。ミラドライ治療をご検討中の方は、まずはお気軽にカウンセリングをご予約ください。